アルビオンのストーリー

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アルビオンの守り人

古代アルビオンの土地はドラゴンの棲み処でもあったため、その時代の人間にとって人生はたやすいものではなかった。人間は食料、または拷問のための玩具であった。つまりドラゴンは他の全ての生き物を下に見ており、牙と炎でアルビオンを恐怖に陥れていた。

やがて何年も続く戦争が勃発し、巨人と人間が土地の大獣と力を合わせ、どう猛さと数でドラゴンの魔力に対抗した。数千人もの戦士が死に、ようやく戦争が終わったときに祝賀が行われることはなかった。

その理由の一部として、ドラゴンは不死身であり、アルビオンに存在する力では真に終止符を打つことができなかったため、その脅威は打ち破られたのではなく封じ込められただけだということが挙げられる。ドルイドが力を合わせて偉大な儀式を行い、ドラゴンを深い永遠の眠りにつかせたのだ。

それ以来、その部族と巨人はドラゴンの看守としての役割と、その他の脅威から土地を守るという偉大な使命ゆえに、アルビオンの守り人として知られるようになる。

何世紀が過ぎた頃、アルビオンはメルリンとモルガナの両軍間における大内戦の勃発を経験し、ついには大地が奇妙な冷たい霧に覆われるという破滅的な終戦を迎えた。のちにアルビオンを覆った霧が引きはじめたとき、地上にひどい傷跡がさらけ出され、その周りで精霊がせわしなくうごめいていた。守り人はそれを、これから起こることの前兆ととらえた...そして彼らは正しかった。

その後まもなく、言い伝えにあるメルリンのように狡猾で利己的な、奇妙な人々が到来した。そして他の場所では古き敵たちが穴からはい出し、未だにモルガナの名のもとに戦っている。

守り人は新たな戦争の脅威が近づくのを感じ、すでに準備を終えている。

 

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アースマザー

時として巨人の中からアースマザーになるひとりが選ばれる。その後、彼女は巨人ではなく地球の具現として見られ、巨人にもドルイドにも崇拝されるようになる。アースマザーの存在は常に良い兆候で、健康な子供たちの誕生、病の終わり、野生動物の急増が起こることを告げる。過去、アースマザーは守り人の最も偉大な英雄たちの助力に訪れており、今後は特に悪魔がいる場合は、求めに応じて戦いに参加するだろう。

世界に存在するアースマザーはわずかだが、殺されたり加齢で亡くなったりすると女性の巨人の中から新たな者が選ばれる。
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ドルイド

ほとんどの部族が独自のドルイドを有しているが、ドルイドは他の部族のドルイドとのつながりも維持しており、真夏と真冬には聖地に集まって儀式を鍛錬したりうわさ話に興じたりしている。

ドルイドは争いのときには部族に助言を与えるが、部族の政治には関与しないことが求められる。
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巨人

巨人は成長し続ける。歳を取るにつれてますます土地そのもののようになり、最終的には背中全体に苔が育ち始め、皮膚が頑丈さを増して石のようになる。若い巨人は年に1、2回しか眠らないが、歳を取ると眠りが長くなり頻度も増える。最年長の巨人は山ほども大きく、邪魔が入らなければ数百年間は眠ることができる。

巨人は肉しか食べず、まだ生きている肉を好む。特に人間の肉が好きだが、部族との協定によって今や珍味の類となっている。
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