アルビオンのストーリー

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異端者

アルビオンの初期入植者たちは、繁栄するにつれて他の居住者の注意を引くようになった。入植者たちの簡素な柵は腹を空かした狼をよけるには十分だったが、守り人と彼らの巨人たちが到来したときには役に立たなかった。

未知の地域へ逃げ込むことを余儀なくされ、ほどなくして彼らの弱い絆が壊れ始めた。そして彼らはアルビオンの奥深くへと入り込むにつれて、歩く屍、炎と黒鉄で武装した巨大な騎士、奇妙な野獣といった新たな恐怖に出くわした。

片側に血に飢えた巨人と斧を振るうバーサーカー、もう片側に邪悪な狂信者と魂を吸う悪魔がいるのを目にしたとき、彼らのリーダーたちは反論の余地なき結論に至った。アルビオンは悪夢のような場所であり、そこに棲む生き物全てとともに破壊されなければならない。

数年後に王家の探検軍が到着し、同胞が旧世界を拒絶して異端者と名乗っていることを知った。異端者が出会う者の全てを攻撃したため、両者の間で外交交渉が始まることすらなかった。アルビオンが異端者に彼らの最も悪い部分を利用するよう駆り立て、誰もがますます貧しくなってしまった。

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スカベンジャー

腹を満たす必要性が原動力となっている、異端者の末端。密猟者、弓手、盗人が混在しており、スピードと隠密行動を重視した軽武装で、高速または長射程の武器を好む。

常に必死で、可能とあらば相手を殺して持ち物を奪おうとする。殺せなければ持ち物だけを奪う。それもできぬほど強い相手であれば、影へと逃走する。

彼らは他のほとんどの派閥より勝っており、狡猾さと良心の完全欠如が強みであると自覚している。
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狂信異端者

さまざまな方法でアルビオンの魔法に手を出した異端者のこと。守り人の儀式を見て、それを歪めた形でどうにか再現している者もいれば、何かしらうまくいくまで何時間も杖を操ってみるという者もいるようだ。

このように異端者は、限られた成功しか収めていない。ドルイドが守り人に対して行う役割の多くを、異端者の治癒師も行うことができるが、その違いは効果がそれほど強くないこと、または力の基盤が広くないことである。異端者の魔法使いは魔法、特に炎の占いを使うことができるが、その魔法の背景にあるものは何も理解していない。それゆえ、彼らがモルガナの狂信者やきちんと訓練を受けた戦闘魔法使いほど危険な存在となることはないだろう。
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